ラピスラズリ_163
¥16,300
石好きさんもそうじゃない人も一度は見聞きしたことがあるであろうラピスラズリ。古代から人間との関わりの深い石、和名は瑠璃石。瑠璃色と言われるその青に人々は惹きつけられるのです。 ラピスラズリはカルサイト、ソーダライト、アズライト、パイライトなど、いろんな鉱物が混ざり合って成り立っています。青が強いとラズライトとソーダライトの含有量が多いことが考えられます。片面が磨き、片面は原石のままとなっています。安定して自立するので置きやすいです。 70 x 58 x 23 mm アフガニスタン
ブルーシーライト_62
¥7,200
深い海のような、濃い青が目を引くブルーシーライト。重なり合った縞模様が美しい。ドロマイトやカルサイトを含むブルーシーライト。シーライトの多くは黄色またはオレンジ色をしていますが、このブルーシーライトはトルコのみで産出される希少な石です。ブルーが濃いところはカルサイトとされています。 50 x 38 x 21 mm
ブルーシーライト_49
¥8,200
深い海のような、濃い青が目を引くブルーシーライト。重なり合った縞模様が美しい。ドロマイトやカルサイトを含むブルーシーライト。シーライトの多くは黄色またはオレンジ色をしていますが、このブルーシーライトはトルコのみで産出される希少な石です。 46 x 35 x 18 mm
カリビアンブルーカルサイト_89
¥9,000
カリビアンカルサイトとして認知されたのは2020〜2021年頃のこと。パキスタンから産出された天然の鮮やかなブルーが特徴的なカルサイト。一緒に産出されるアラゴナイトも同様に幅広く人気となりました。中でも透過したブルーが美しい高品質なカリビアンカルサイトは希少となります。つるっと磨かれたハートです。 55 x 48 x 24 mm パキスタン産
クリソコラ in クォーツ_204
¥34,000
クリソコラ、マラカイト、水晶、シャッタカイトの4つの鉱物が入ったミステリアスな石として認知されたたこちら。トレードネームではクァンタムクアトロシリカと呼ばれます。シャッタカイトの有無は定かではありませんが白い水晶をベースに、鮮やかな青いグリーンのクリソコラと緑色のマラカイトが綺麗にミックスされています。ところどころ空いたポケットにはクリソコラのボールがぽこぽこと育っています。可愛い☆大きさがある握り石ですが、磨きと原石の両方を楽しめるそんな個体です。 77 x 61 x 33 mm ペルー産
インド産カバンサイト_10
¥8,900
白いキャンバスにビビッドなブルーの⸝星印。白いヒューランダイトにカバンサイト。インドのプネー地方で産出される珍しい青い石。ヒューランダイトの部分は完全に磨きではなく、ところどころ原石の質感が楽しめます。 34 x 24 x 11 mm インド産
アマゾナイト&ガーネット_17
¥5,800
ガーネットってアマゾナイトと共生するんだ!とふしぎ発見した店主でした。ミントグリーンなアマゾナイトと赤茶色いガーネット。白いフェルドスパーに黒い雲母がミックスされて、いっちょあがり。 φ23 ブラジル産
ブルーフローライト_212
¥33,000
見るからにセレスタイトかと思えてしまう淡いブルーのフローライトです。底にはパイライトもくっついています。 99 x 56 x 37 mm 中国 湖南省ヤオガンシャン産
インドネシア産クリソコラin カルセドニー_14
¥22,000
半透明のまるで葛餅のようなカルセドニーの中に鮮やかなグリーンのクリソコラが入り込んだなんとも不思議な世界を見させてくれる石。半透明なカルセドニーを光に透かすとその中に広がる模様が垣間見れるのも楽しいです。ほんの少し、自然銅も入っています。あと、ゆらゆらしたデンドライト(写真6,7)が見られますよ。 φ21mm インドネシア産
セレスタイト_68
¥6,800
人気天然石の一つ、セレスタイト。まさしくその透き通った空色ブルーに心惹かれます。傷がつきやすい柔らかい鉱物ですが、こちらは比較的ダメージが抑えられていると思います。結晶の表面も艶やかです。お取り扱いの際はミネラルタックを底にくっつけて置くと安心です♪ 45 x 29 x 34 mm マダガスカル産
ラリマーの羽_4a
¥9,200
ラリマーの鉱物名は、「ブルーペクトライト」といいます。1974年に発見された比較的新しいものになりす。今やラリマーと呼ばれる方が圧倒的に定着していると思われます。羽に造形されたラリマーはなんとも爽やかです。 31 x 15 x 7 mm ドミニカ共和国
ラリマーの羽_4b
¥9,000
ラリマーの鉱物名は、「ブルーペクトライト」といいます。1974年に発見された比較的新しいものになりす。今やラリマーと呼ばれる方が圧倒的に定着していると思われます。羽に造形されたラリマーはなんとも爽やかです。 28 x 13 x 7 mm ドミニカ共和国
ナイジェリア産アクアマリン_13
¥56,000
ナイジェリア産の躍動感に満ちたブルーのアクアマリン。淡いブルーや澄んだブルーではなく、パワー全開の水色!って感じです。宝石質のようにクリアで結晶が完璧で。。。とは少し違った、野生味あふれるその姿に私は魅了されました。下から上へぶくぶくと泡のように見える光の屈折がなんとも綺麗です。次いつ出会うかわからないスペシャルなアクアマリンです。 40 x 15 x 11 mm ナイジェリア産
アルメニア産ターコイズ_2
¥9,000
アルメニア北部にあるテグートと呼ばれる小さな町のテグート鉱山から採掘された希少なアルメニア産ターコイズの小さなタンブル。とっても美しいブルーです。少しパイライトもあります。質の高いターコイズが有名で、2018年に閉山して以来その人気と価値がさらに高まっています。 17 x 11 x 5 mm アルメニア産
セレスタイト&カルサイト_81
¥52,000
カルサイト多めセレスタイトとの共生♪ セレスタイトの色は若干薄めですが良いコントラストが生まれて可愛いらしい。おまんじゅう風なのも可愛いポイント。純粋にセレスタイトとカルサイトが共生することに驚いた店主でした。 54 x 35 x 37 mm アフガニスタン産
セレスタイト&カルサイト_174
¥52,000
アフガニスタンはバグディス鉱山からやってきたトゲトゲのカルサイトと空色のセレスタイトの共生。どうしてこうも地球はセンスに長けているのだろう。。淡いブルーにクリーミーなイエローを合わせるだなんて。センスよすぎです地球先生。ファッションの参考にさせていただきます。(照) 63 x 53 x 51 mm アフガニスタン産
セレスタイト_103
¥6,600
人気天然石の一つ、セレスタイト。まさしくその透き通った空色ブルーに心惹かれます。傷がつきやすい柔らかい鉱物ですが、こちらは比較的ダメージが抑えられていると思います。結晶の表面も艶やかです。お取り扱いの際はミネラルタックを底にくっつけて置くと安心です♪ 50 x 43 x 33 mm マダガスカル産
アフガニスタン産バイカラートルマリン_5
¥32,000
色が可愛すぎるバイカラーのトルマリンです。こちらはアフガニスタンのラグマンで産出されたものになります。とても美しいブルーグリーンと共に淡いピンクが共存している。まさにマーメイドカラー(^.^)ところどころ小さな白いマイカが付いています。トルマリンは10月の誕生石です。 42 x 13 x 10 mm アフガニスタン産 (Laghman mine)
バイカラートルマリン_24
¥9,000
ピンクとブルーが片面ずつに見られるとても珍しいトルマリンです。ワイルドな風合いがとてもかっこよく個性的です。トルマリンは鉱物の中でも色のバリエーションが最多と言っても過言ではないほど多様な色が存在します。しかしながら同じブルーやピンクのトルマリンでも、野生味あふれる個性豊なトルマリンはそうそうお目にかかれない気がしています。*LEDライトを用いて撮影 56 x 29 x 13 mm ブラジル産
モロッコ産ピンクカルセドニー_55
¥5,800
とってもユニークなモロッコのカルセドニー。ピンクとライラックカラーがうまく混ざり合ったように見えます。そしてうまく赤っぽいオレンジカラーで縁取られた感じです。ぽこぽこした結晶に水晶が表面を覆ってテリテリしています。お皿の端につけた薬味のように白い水晶がちょこん。硬度が低いのでお取り扱いにはご注意ください。 66 x 50 x 32 mm モロッコ産
スピリッツクォーツ_223
¥33,000
スピリットクォーツ?カクタスクォーツ?この石の名前はわかりませんが、美しいグラデーションがかったアメジストです。私はこれを勝手にサンセットカラーと呼んでます。クラスターはやはり見応えがあり、迫力がありますね。赤い部分が著しいのはとりわけ最近の産出で、流通はそんなに多くありません。リモナイト(鉄分)によってオレンジ〜赤となっているであろうと想定します。 92 x 56 x 47 mm 南アフリカ産
セリサイト入りローズクォーツ_104
¥24,000
珍しいセリサイトインローズクォーツ。セリサイトは和名で絹雲母(きぬうんも)と呼ばれる粘土状の鉱物です。名前の絹とあるように細く白い繊維のような形状の内包物があります。ローズクォーツの優しいピンクがとても可愛らしいです。底部分のオレンジは鉄分です。 68 x 35 x 32 mm ブラジル産
シェブロンアメジスト_219
¥11,000
アメジストと白い水晶が幻想的な模様を作り出しています。シェブロンとは山形模様のことでこのアメジストにジグザグとした模様が見られたことからそのように呼ばれています。 印象として密度の高そうなイメージのシェブロンアメジストなのですが、こちらはどことなしか爽やか。なんと言いましょうか。。ところどころのアメジストの透明感などが伝わります。差し色のような鉄分のオレンジがアクセントでとても可愛いです。 92 x 40 x 35 mm マダガスカル産
シェブロンアメジスト_91
¥7,000
ギザギザ模様が特徴的な個性的アメジストの一つ。紫のアメジストと白い水晶が幻想的な模様を作り出しています。シェブロンとは山形模様のことを指します。 おなじみのアメジストとは風合いが違い、模様も個体によってさまざまです。若干スモーキー混ざりなところもあります^^ 51 x 42 x 30 mm マダガスカル産